この映像を視て!

2020年8月22日

まず、ご自身の責任でご視聴ください。

◆「中国の臓器狩り:動かぬ証拠」 

◆「韓国「Kill To Live」 TV朝鮮の隠しカメラ映像によるドキュメンタリー」

木谷正道です。
サイトをご訪問いただき、ありがとうございました。

つい最近まで、私たちは何も知りませんでした。
これらの映像を視て強いショックを受けました。
皆さまと同じです。

事実なら、ナチスと同等あるいはそれ以上にむごい行為です。
直ちに中止されなければなりません。
事実でないなら、きちんとした説明と解明がなされるべきだと考えました。

昔の同級生や囲碁、NPO仲間と話しあいました。
その結果が、市民の権利である「請願」でした。

人の命、人権、言論の自由が大切だとお考えの方は、ご家族やご友人にこの情報をお知らせください。
何をなすべきなのか、何ができるのかをご一緒にお考えください。
色々なご意見があって良いと思います。
しかし、「誰も何も知らない」という現状はどう考えてもおかしいと思うのです。